君に恋して〜大好きです〜



ピッピー!
後半の始まりの合図。

―頑張って将生―

ドンッ!

「いたぁーい」
誰が押したのー?
転びそうだったんだからっ!
「なーにニヤニヤしてるの!大藤の事好きなのは分かるけど顔に出過ぎ!」
うっ…
バレちゃった…

「すみません!これからは顔に出ないようにすると思います…」
顔に出やすいみたいだから気を付けないと!
「まぁーいいから!応援しないとっ!」
そうだった〜!

「りょうかーい!」

―私たちは応援に没頭した―