☆Friend&ship☆ -序章-


「っ…従うくらいなら死んだほうがましだ!!」

「…そう」

オリオンは手と顎を外し、弾を込めたままの銃を左手に持った。

投げ出されたか細いイーリスの足の上に膝立ちし、動きを止める。

「くっ…」

「…」

___パアン



乾いた火薬の音が氷の部屋に鳴り響いた。