「…山城くんだよね?今いい?」
そっと近寄ってみる。
「そうだけど。なにかよっ…⁉︎」
クルッとこっちを向いた彼はボールを落とした。
「す、すすすすす周防っ!!!???」
私の知ってるこの人はいつも冷静なのに。
すごく焦ってるような声で叫んだ。
だからか。
「周防って周防茉零⁉︎」
「おい、日向お前知り合いなわけ⁉︎」
「ゔわー‼︎めっちゃ可愛いー‼︎」
「彼女にしてぇ…‼︎」
と、男バス部員が口々に言う反面。
そっと近寄ってみる。
「そうだけど。なにかよっ…⁉︎」
クルッとこっちを向いた彼はボールを落とした。
「す、すすすすす周防っ!!!???」
私の知ってるこの人はいつも冷静なのに。
すごく焦ってるような声で叫んだ。
だからか。
「周防って周防茉零⁉︎」
「おい、日向お前知り合いなわけ⁉︎」
「ゔわー‼︎めっちゃ可愛いー‼︎」
「彼女にしてぇ…‼︎」
と、男バス部員が口々に言う反面。

