ー茉零side
「茉零ちゃん。今いい?」
「希斗くん?いいけど」
そう言えば、ボコられた原因ってこの人のせいだよね……。
うん。
「まず、ごめんっ!」
「へ………」
いきなり、謝られても困るんですけど。
「俺のせいで怪我させてごめん!」
自分のせいだっていう自覚はあるのね。
やれやれ。
「いいよ。謝らないで。別に大したことじゃないから。
それに、助けに来てくれた人、いるから」
…山城。
ほんと、なんでわかったんだろうね。
中学のときのことなんて忘れてるって思ってたのに。
あーあ。
㮈菜と山城と三笠と廣田と愛生といる頃に戻りたい。
山城を好きになる前に。
そうしたら、三笠と付き合ってたのかもしれない。
三笠、元気かなぁ……。
私のこと、嫌いになってるよね。
「ふぇっ……」
目の前に希斗くんがいることも忘れて。
私は、とことん泣いた。
「茉零ちゃん……ごめん」
「え……?」
そう言われてポカンとしてたら。
「んっ……ふっ……やっ!!!!」
乱暴に唇を奪われた。
「もしかして、深いのも初めて?」
希斗くんが怖い。
「や、やめっ……」
「嫌がる顔も可愛いんだね。俺は、桃のことが好きなんだ。でも、あいつには傷付いてほしくねぇから……!!!!」
意味、わかんない……。
「希斗……!?」
そう思ってたとき。
可愛いらしい女の子の声がした。
「っ!桃……」
この子が桃ちゃん…。
希斗くんの本当の好きな人かな。
「茉零ちゃん。今いい?」
「希斗くん?いいけど」
そう言えば、ボコられた原因ってこの人のせいだよね……。
うん。
「まず、ごめんっ!」
「へ………」
いきなり、謝られても困るんですけど。
「俺のせいで怪我させてごめん!」
自分のせいだっていう自覚はあるのね。
やれやれ。
「いいよ。謝らないで。別に大したことじゃないから。
それに、助けに来てくれた人、いるから」
…山城。
ほんと、なんでわかったんだろうね。
中学のときのことなんて忘れてるって思ってたのに。
あーあ。
㮈菜と山城と三笠と廣田と愛生といる頃に戻りたい。
山城を好きになる前に。
そうしたら、三笠と付き合ってたのかもしれない。
三笠、元気かなぁ……。
私のこと、嫌いになってるよね。
「ふぇっ……」
目の前に希斗くんがいることも忘れて。
私は、とことん泣いた。
「茉零ちゃん……ごめん」
「え……?」
そう言われてポカンとしてたら。
「んっ……ふっ……やっ!!!!」
乱暴に唇を奪われた。
「もしかして、深いのも初めて?」
希斗くんが怖い。
「や、やめっ……」
「嫌がる顔も可愛いんだね。俺は、桃のことが好きなんだ。でも、あいつには傷付いてほしくねぇから……!!!!」
意味、わかんない……。
「希斗……!?」
そう思ってたとき。
可愛いらしい女の子の声がした。
「っ!桃……」
この子が桃ちゃん…。
希斗くんの本当の好きな人かな。

