李稀side
はじめまして。真城李稀です。
私は今転入してきた高校にいます。
とっても、おっきいです。すると・・・
『キャー!!!!!』
(ビクッ) 何!?今高い声 うっせぇーだけど・・・
あ!すみません。本当の口調こんなんです!
敬語なんてやっぱなれねぇーや!
てか早く職員室行かねぇーと!時間ヤベーし
そして職員室に向かった
コンコン・・・
「転入生の真城李稀です。」
「おー、来たか真城!」
奥の方から、20代ぐらいの男の先生が来た。この人が、担任か・・・
女子に多分人気あるな。だって結構イケメンだもん
「真城、お前のクラスは2ーAだ。そして担任は、知ってるだろうが俺だ。
よろしくな!」
「は・・・はい。よろしく、お願いします」
「よしっ!じゃークラスに向かうぞ!」
この先生、Haitenshon?
そして、クラスに向かっているときに色々教えてもらった
「ついた!じゃー名前呼ぶからそしたら入ってこい!」
「はい・・・」
そして先生は、教室に入って行った。
私・・・先生の名前、知らない 別にいっか。
知らなくても困らないでしょ。 そう考えていると・・・
「真城!入ってこい!」
あっ!呼ばれた
はじめまして。真城李稀です。
私は今転入してきた高校にいます。
とっても、おっきいです。すると・・・
『キャー!!!!!』
(ビクッ) 何!?今高い声 うっせぇーだけど・・・
あ!すみません。本当の口調こんなんです!
敬語なんてやっぱなれねぇーや!
てか早く職員室行かねぇーと!時間ヤベーし
そして職員室に向かった
コンコン・・・
「転入生の真城李稀です。」
「おー、来たか真城!」
奥の方から、20代ぐらいの男の先生が来た。この人が、担任か・・・
女子に多分人気あるな。だって結構イケメンだもん
「真城、お前のクラスは2ーAだ。そして担任は、知ってるだろうが俺だ。
よろしくな!」
「は・・・はい。よろしく、お願いします」
「よしっ!じゃークラスに向かうぞ!」
この先生、Haitenshon?
そして、クラスに向かっているときに色々教えてもらった
「ついた!じゃー名前呼ぶからそしたら入ってこい!」
「はい・・・」
そして先生は、教室に入って行った。
私・・・先生の名前、知らない 別にいっか。
知らなくても困らないでしょ。 そう考えていると・・・
「真城!入ってこい!」
あっ!呼ばれた

