〜桜雅 side〜 「な〜。最近お前、遊びすぎじゃね?」 そう、礼央に言われた。 『そんなことないよ♡じゃあな!』 「……あいつヤベーだろ。」 「ヤバいね、かなり荒れてる。」 俺はあれから、取っ替え引っ替えいろんな女と遊んでる。 この傷を癒して、俺を満たしてくれる女を探してるんだと思う。 でも、そんな人現れなくて。 未だ、俺の心は空っぽのままだった。