傍で愛して

「ふぁぁ〜…」
もう朝か…
結局あの後、
『俺は相原祥太。あんたは?』
『私は愛音風鈴』
自己紹介とメアド、電話番号の交換をして別れた。

「やっと出会えたんだから…私を愛してくれる人…絶対離さないよ。相原くん」

誰にも聞こえないような小さな声で呟いた。