「う、うわああぁぁぁああああ!!」 大翔は、あたしの一方的な一目惚れだった。 入学式のときからずっと見てて、勇気出してここで告白して。 ここで、キスされて。 付き合おっか、って耳元で言われて。 まだ、全部覚えてるよ・・。 全部、ウソだったんだ。 あたしの最高な思い出の場所は、最悪な場所へと塗り替えられた。