「かはっ!!」 吹き飛ばされた。 お腹を強く蹴られた。 「おやおや、坊や。弱いね~。まあ、引っ込んでな。……ここにもいないのか?部屋探してみるか。」 くそ………こんなに強いなんて……!!!!!!!!! 「誰も傷つけるんじゃねー!!」 わんことユアに近づけないようにしないと。強すぎる!! 「あぁ。心配ご無用。探し人が見つかれば、すぐ帰るんでね。」 「誰だよ。」 「君みたいな坊やには分からない。あの子は特別な価値がある。何億かけても手に入れる必要がある。」 かける……?