私の彼は、“キス恐怖症”。《SS更新中



『夏織、おいで。』


私は言われるがまま、ベッドの上にいる隼の隣に座って、不安な気持ちでその目を見上げた。


『そんな格好でさ、』


「そんな格好…って?」


全く意識していなかった私は、
自分の格好を見て唖然とする。

……キャミワンピしか
着てなかったんだ。


『そんな可愛いこと、言うなよ。』


「っな……」


『今からしたいけど、さっきので
疲れてるだろうから我慢する』