「、絆創膏貼るからちょっと離して」 これ以上くっついてるのは危険だと判断した私は、その腕の中から抜けだした。 『ん、貸して。俺が貼ってあげる。』 絆創膏を奪った隼は、その手で丁寧に私の指にそれを巻きつける。 「、っ」 そんな仕草にさえドキリとしてしまう自分に顔の熱があがっていく。