僕の存在。




和弥は昔から体が弱くて。


皆、和弥が好きだから。


だから、和弥の体調にだって異常なくらいに敏感だ。


...俺だって、体が弱いのに。


俺のことなんて、誰も気にしない。


俺のことなんて、きっと何も知らない。