「……普通なら頭潰れてんだけどなぁ……」
一旦距離を置いて、頭を掻く。
マルスは全力だった。
「また、暴走したか」
振り下ろす時感じた違和感。
それは今でも感じている。
「マルス!何をやっている!!殺したら意味ないだろう!!」
ゴザが隣で喚き散らす。
「ごめん。ドジった」
「ドジったで済む問題か!!!」
「暴走させちまった」
「な………」
ゴザが姿知祈を見る。
そこに姿知祈の姿はなかった。
スライムの様にグネグネ脈動する黒い物体。
「……身も……魂も」
一旦距離を置いて、頭を掻く。
マルスは全力だった。
「また、暴走したか」
振り下ろす時感じた違和感。
それは今でも感じている。
「マルス!何をやっている!!殺したら意味ないだろう!!」
ゴザが隣で喚き散らす。
「ごめん。ドジった」
「ドジったで済む問題か!!!」
「暴走させちまった」
「な………」
ゴザが姿知祈を見る。
そこに姿知祈の姿はなかった。
スライムの様にグネグネ脈動する黒い物体。
「……身も……魂も」

