いきなり、デルバが退いた。
「待て!!」
幕内が追おうとするが、
「わりぃ、次会うときゃ本気出すからよ……っと!!」
地面を銃で撃ち、煙幕を起こさせて逃げた。
「ショ~~~~~~~~タ~~~イム!!!!」
クレスの声が響く。
オドオドした感じは全くなく、やけに自信に満ちた声で。
煙幕が消え去ると同時に姿知己達が見たものは二人になったクレスだった。
「わりぃが俺の歌を聞きやがれ!!」
WRYYYYYYYYYYY!!とエレキギターを持った右側のクレスが弾き始める。
「ごめんね…『シェンバ』は僕と違って気性激しいから」
左側のクレスが困ったように笑う。
「うるせぇ『クレス』!!くっちゃべってないでお前もやれ!!」
「だったらエレギは止めてよね」
「っち」
エレキギターが瞬時に指揮棒に変わる。
「おめぇもやれ!!」
「はいはい」
左のクレスも指揮棒を持つ。
「双子の王が奏でる曲を!!」
二人の後ろに透けているクレスが多数、色んな楽器を持って出現する。
「『双王』にして『奏王』の最大の技を!!」
「僕達の『オーケストラ』を!!」
「俺達の『オーケストラ』を!!」
二つの指揮棒が上に向けられ、
「喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「喰ぅぅぅぅぅらぁぁぁぁぁぁぁぁえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
二人は同時に動き出す。
「待て!!」
幕内が追おうとするが、
「わりぃ、次会うときゃ本気出すからよ……っと!!」
地面を銃で撃ち、煙幕を起こさせて逃げた。
「ショ~~~~~~~~タ~~~イム!!!!」
クレスの声が響く。
オドオドした感じは全くなく、やけに自信に満ちた声で。
煙幕が消え去ると同時に姿知己達が見たものは二人になったクレスだった。
「わりぃが俺の歌を聞きやがれ!!」
WRYYYYYYYYYYY!!とエレキギターを持った右側のクレスが弾き始める。
「ごめんね…『シェンバ』は僕と違って気性激しいから」
左側のクレスが困ったように笑う。
「うるせぇ『クレス』!!くっちゃべってないでお前もやれ!!」
「だったらエレギは止めてよね」
「っち」
エレキギターが瞬時に指揮棒に変わる。
「おめぇもやれ!!」
「はいはい」
左のクレスも指揮棒を持つ。
「双子の王が奏でる曲を!!」
二人の後ろに透けているクレスが多数、色んな楽器を持って出現する。
「『双王』にして『奏王』の最大の技を!!」
「僕達の『オーケストラ』を!!」
「俺達の『オーケストラ』を!!」
二つの指揮棒が上に向けられ、
「喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「喰ぅぅぅぅぅらぁぁぁぁぁぁぁぁえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
二人は同時に動き出す。

