次の日
私…時雨君を呼び出しました!
『あっ…あの時雨君』
「なに?」
クールに言い放つ時雨君
『あのこれ家で読んでください!』
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
脱出で逃げました ハァハァ
まぁ渡せてよかった