「とりま自己紹介するねー!
俺は野山夏樹(ノヤマナツキ)だよー!
夏樹でいーからね♪」
「…じゃあ夏樹。お前こそイケメンじゃねーのか?てかお前みたいなのをイケメンって言うのじゃないのか?」
「菜田っちわかってなぁーい。
菜田っちはメガネの下がとってもイケメンだから隠れ人気なんだよ?」
知らんでいい知識が増えた。
「それよりもねー。場所移動しない?
ここだと…色々…ね?」
夏樹が周りを見たから僕も見たら、それはそれは大混雑で。
「う…嘘だろ…」
「もぉー、菜田っちどんかーん」
僕は夏樹の腕を引っ張って進んだ。

