「地味…メガネ……ふぁっ!?」 私は驚きのあまり変な声出しちゃった だってだよ! 私の命の恩人だよ!! まあ本当はというと地面に体を打っても痛くないんだけどね… 「…はははー。地味メガネですか。」 地味メガネくんが乾いた笑いを浮かべた。 「ごめんなさい。悪気はなかったんですけどぉ…」 私は不自然に目をそらしてしまった。 「それより。ご飯できたんで食べますか?」 正直すっごくお腹空いていた。 「いいんですか?なら…」 私はこの見知らぬ地味メガネくんとご飯を食べることになりました。