「よろしければ、僕が案内しましょうか?屯所、探検中なんですよね?」


『はい!お願いします』


1人で闇雲に探検しているより、人に案内してもらう方が効率いいしね。


「はい。じゃぁ案内しますね。」


と言う山野さんについて行くことになりました。