ちょっーとベッドを借りて寝ようかなと思ったとき誰かがいた事に気づいた。 奥のベッドで話し声が聞こえた。 奥のベッドはカーテンで見えなくしてあった。 「ね〜お願い〜 キスしてよ。聖」 聖って言うことはこの学校には1人の神崎先輩しかしないはず。 「仕方ないな、もぅ最後だからな」 先輩は受け入れるという意味であろう言葉を言った。 えっ。先輩… その時開けていた窓から風がふいた。 その風でカーテンが舞い上がるようにふわっと中の様子がみえた。