「こ、高校生…です」
絞り出したような小さな声を出すと、2人はそれをしっかりと拾ったらしい。
「高校生⁉︎」
「未成年⁉︎」
ですよね…!
すっかり酔いが覚めた2人の驚いた顔。
なんとなく後ろめたくて視線を逸らしてしまう。
「で、今どんな状況なの?」
南先輩が仕切り直すようにそう言って近くにいた店員さんに追加の飲み物を頼む。
私も一緒に甘めのカクテルを頼んで話し出す。
「全然最近の話なので、友達というか…連絡先を交換したくらいです」
「連絡先を交換…」
「なんというかプラトニックな…」
「相手は未成年だもんな」
「あの、私これからどうするべきですか?」
私は一体綾瀬くんとどうなりたいんだろう。
友達なんて中途半端な関係、綾瀬くんにも私にもいいことなんてないに決まってる。
絞り出したような小さな声を出すと、2人はそれをしっかりと拾ったらしい。
「高校生⁉︎」
「未成年⁉︎」
ですよね…!
すっかり酔いが覚めた2人の驚いた顔。
なんとなく後ろめたくて視線を逸らしてしまう。
「で、今どんな状況なの?」
南先輩が仕切り直すようにそう言って近くにいた店員さんに追加の飲み物を頼む。
私も一緒に甘めのカクテルを頼んで話し出す。
「全然最近の話なので、友達というか…連絡先を交換したくらいです」
「連絡先を交換…」
「なんというかプラトニックな…」
「相手は未成年だもんな」
「あの、私これからどうするべきですか?」
私は一体綾瀬くんとどうなりたいんだろう。
友達なんて中途半端な関係、綾瀬くんにも私にもいいことなんてないに決まってる。
