感想ノート

お返事は、必ずします(_ _)こんな駄作ですが、読んで頂いて感謝感激、有り難く思います(^・ロ・^)此処に、お勧め&宣伝してくれれば、読ませてもらいます♪

  • 《 月城類様 》

    お返事遅くなりました(。-人-。)
    感想ありがとうございます!

    アドバイス嬉しいです。
    携帯小説だけじゃなく、
    文庫本も沢山読むようにします。
    月城類様のお言葉にて、
    自分の未来に少しだけ
    自信で持てました!

    行間隔は主に3、5、10
    時々2、8も使っています。
    私は詰まり過ぎた文が
    苦手なのでこうしましたが、
    月城類様のような読者様にも
    合わせてもう少し間隔は
    狭めようと思います!

    細かな部分まで読んで頂き、
    本当に嬉しく心が打たれました。

    お言葉通り、これからも
    頑張らせていただきます!!

    七城七日 2015/02/08 14:48

  • 《 はっちゃん 》

    はっちゃぁああああん!!
    レビュー見ました!
    もう嬉しくて号泣しそう←
    私も心が大暴れです←
    素敵な感想&レビュー、
    本当にありがとうございます♪

    みんな最愛が大好きです♪
    アオイもヒルナもマンタも、
    カミリ様も惚れた女の子供ですから
    態度に出さないだけで、
    最愛のことが大好きでしょう←
    そして、私もカミリ様のファン!!
    自分で書いたんだけど、
    カミリ様は我ながら好きな性格してる←
    一番好きかも……なんて(笑

    どちらも正解ですね、大当り(笑
    アオイから最愛に送る「さいあい」と
    何度生まれ変わっても最愛はずっと
    アオイの「もあ」ってことですかね。

    前々から続編は考えてます。
    最愛とアオイの数年後……子供います!
    でも主人公はマンタ!
    sideのヒロインは秘密☆
    (二人の子供じゃないよ)ですが、
    楽しみにしていただけたら♪
    いつか、カミリ様sideも書きたいなぁ…。

    【向こう側の白鳥。】に関しては、
    【狼様の最愛。】と違って普通の恋愛、
    甘さより切なさ多めだと思います。
    お気に召されるかわかりませんが、
    精一杯更新頑張りますね☆

    はっちゃんにストー×ーされたら、
    嬉しくて感動で失神します←
    追い掛けられるどころか、
    一発KOですわ(*´ω`*)笑

    七城七日 2015/01/28 12:13

  • 七日ちゃん、完読しました!
    心がホコホコしています。
    すんごく満足、腹十二分目!

    先程レビューを書かせて貰ったんですが……聞いて下さい。
    書き終わって投稿しようとしたら、『400字以内にして下さい』ってメッセージに阻害されました(笑)
    仕方なく、削りに削って、なんとか400字に纏めてきました^_^;
    なので、先に言っときますね。
    コテコテレビュー失礼します! すみません!

    みんな幸せで、本当に嬉しい。
    実は私、ヒルナと遥の可愛いやり取りがかなり好きでした。
    それから、最後の方で語られていたカミリ様の想いや、最愛のお父さんの辛い決断と徒労……切なかった。
    なんか、最後にカミリ様に心を持って行かれました。好きです。哀愁漂うあなたに惚れました。
    ……渋い、ですかね?
    いや、でも素敵なんだよ、カミリ様!

    それから、『狼様の最愛』私、当初は『さいあい』かな? それとも、『もあ』かな?
    って思っていたんですか、完読してわかった気がします。
    つまり、どちらも正解ってことですよね?(違ったらごめんなさい! どや顔で書いてる自分が恥ずかしい!)

    本当に、素敵な物語をありがとうございました(*^^*)
    今度は、【向こう側の白鳥。】を読ませて貰いますね!
    応援してますね!

    因みに、そんな嬉しいストー×ー行為なら、大歓迎です(^^)

    むしろ、追っかけ根性なら負けません!

    羽月瑞樹 2015/01/27 00:10

  • 《 はっちゃん 》

    大袈裟ですっ、大袈裟!!
    確かにこの小説は結構昔から
    構成していたものを
    何度も書き加えていったもので、
    何処と何処が繋がるか……
    などの構成は上手くいってると
    思いますが(←おい)、
    感情や生き様…実在、など、
    はっちゃんの言葉は大袈裟です!
    私にそんな力無いです(◎□◎)

    学校ですね、学校……。
    よく、主人公やヒロインの
    性格がごったになる私です…。

    全然構いません!!
    寧ろ、はっちゃんにそう
    呼んでもらえて感動で泣ける←

    でも私ははっちゃんの作品に
    感動もするし、尊敬もします←
    お互い「無い物ねだり」ですね(笑
    はっちゃんの作品はその分、
    全てが完結した時の感動さが
    凄いと思いますよ♪

    じゃあ私はファンレターを
    ストー×ー並に送りたいぐらい
    はっちゃんとはっちゃんの作品が
    大好きです!!(*。・∀・。*)

    七城七日 2015/01/26 14:06

  • こんにちは!
    まだP160ですが、最愛恋しさに学校に突入したアオイ様とか、マンタのお兄ちゃんと先生の話とか……!!
    感想がウワーッて暴走して思わずお邪魔しちゃいました(^^)
    本当に、上手く構成された物語に、見事にはまってます。
    それぞれに感情があり、生き様があり……
    七城さんの表現により、まるで実在する知人のように身近に思えます。

    ただ、学校に紛れた辺りでアオイ様の口調が変わったように思えて、ちょっと戸惑いました。
    気のせいだったら、ごめんなさい(>_<)

    「はっちゃん」ですか!
    大歓迎ですよー。
    初めての愛称、嬉しいです(*^^*)
    だったら、私も七日ちゃんって呼んでも?

    それから、【偽りの人魚姫】を褒めて下さりありがとうございます!
    恐縮です。
    けど、私が書いてると全部がドロドロで……
    七城さんのようなホンワリ心が穏やかになる要素を入れていきたいなぁと見直しています。
    本当に、七城さんの作品は面白いだけじゃなくて、生き様にも作品にも新しい考え方を貰ってます(´д`)

    因みに、都会っ子発言には度肝を抜かれました。いや、本当に凄い!
    出来るなら、ファンポチ連打したいくらいに!

    羽月瑞樹 2015/01/25 14:57

  • 《 羽月瑞樹様 》

    わわわっ、こちらの方まで訪問して頂き、
    ありがとうございます(^人^)!!

    す、すみません…!
    思い切り都会っ子です!←
    ただ祖父が田舎に住んでいるので、
    それで表現しやすいのだと思います。
    決して私の表現力が凄いのではないです。笑
    「赤坂」について最初、本当に
    パッと思い付いただけなのです…。
    ただ“明るい”という意味で、
    “赤”は使いたいなぁとは思ってましたが。

    最愛は……なんだろう?
    昔から疎外されていたのにも関わらず、
    真っ直ぐ自分の思うまま動く女の子です。
    アオイもそんな一直線な最愛に、
    心を打たれたのでしょ-ね!笑
    力量だなんて・・・!!
    羽月瑞樹様の小説には及びません!!
    「偽りの人魚姫」こそ素晴らしいです。
    私なんか足元にも・・・・・・!!

    私は小学生の頃からずっと、
    小説の書き読みを続けていたので…。

    こんな私にファン登録を、
    ありがとうございます!!
    涙が溢れてどうしようもない!!←

    いつかの誤字指摘、
    ありがとうございます。
    直して起きます。

    そして良ければ、羽月瑞樹様のことを
    「はっちゃん」と呼ばせて下さい!
    敬愛を込めてです!!

    七城七日 2015/01/22 13:28

  • こんばんはー。
    先日は嬉しい感想とレビューをありがとうございます(^^)
    P90まで読んだので、宣言通りはここまでの感想を書かせて貰いますね。

    先ず、七城七日さんは、田舎の風景をよく知る人なんだな、と文中から感じました。
    私自身、コンビニすら無い町に住む田舎ものなんで、最愛の視点で語られる素朴な表現に凄く親しみを抱きました。
    七日さんは、地元愛に溢れた田舎っ子と見た!(間違っていたなら、それは七城さんの表現力が凄すぎる……)
    地名の「赤坂」はすんなりと入ってくるリアルさがあるし、その由来も素敵だなぁとホコホコしながら読み進めました!
    それから、最愛が凄く好きです。
    リアルで、凄く共感できる女の子。
    姿形の描写が無くても、こんなにキャラクター性をだせるのは、作者様の力量とみた!
    それから、アオイ様が素敵です。
    けれど、そんな一途で多くを語らない彼の心情描写が切ない。
    とにかく、ごちゃごちゃ言うより私は言いたい。

    凄く好みです!
    面白い!

    七城さんが中学生って知って、びっくりしています。
    こんなお話が書けるなんて、本当に尊敬しますよ。
    ファン登録させてもらいました(^^)/

    また続きを読み進めたら、感想を書きに来ますね!


    因みに、気付いた誤字脱字のお知らせを……


    P20 山に衝動して→衝突して
    P76 ここでヒルナが使う「記憶を失ってなお」のなおは、ちょっと使い方が違うかな?と思いました。
    P77 ヒルナの昔の話をアオイが語るとき、ヒルナを「自分」ってさしているけど、これはちゃんと「ヒルナ」って書いてあった方が分かりやすいかも。

    あと、「咆哮」って使う場合、「咆哮をした」じゃなくて、「咆哮した」が正しいと思う!

    では、また読みにこさせて貰いますね!

    羽月瑞樹 2015/01/21 22:23

  • 《 琴葉ちゃん 》

    感想ありがとうです!!
    そ、そんなこと言われたら
    泣いてしまいます…(;ω;)

    PVの方は完結して以来、
    ドッと増えました←
    多分、80000ぐらい……(◎ロ◎)
    琴葉ちゃんも完結したら、
    私なんか全然相手にならないよ。

    レビューは一番二番関係なく、
    書いてもらえるだけで嬉しい!
    レビュー見て泣きそうなった。
    琴葉ちゃんの小説が完結したら、
    当然私にもレビュー書かせて下さいね♪

    誤字修正しときます←

    七城七日 2014/12/23 22:26

  • 完結おめでとうございます!
    初めての作品とはいえ、かなりうまい物語でしたよ……。
    尊敬です!
    そして表紙の方を見てみたらPV数がすごくて、なのかちゃんやっぱ違うなぁ、と感じました(笑)
    一番にレビューを書きたかったけど先越されちゃいました↷↷
    えっと、書籍化してほしいなって感じたのでそれと、へったくそなレビューを書かせてもらいたいなと思います。
    次回作もINして、楽しませてもらいますね。
    感動な物語をありがとう!

    P.S.
    P312「死ぬ期、だったんだ」→「死ぬ気、だったんだ」

    水原琴葉 2014/12/23 14:56

  • 《 希乃己様 》

    ありがとうございます!!
    お風呂入ってるときに
    レビュー見させてもらったので、
    お風呂場で泣きました(笑

    私もキャラみんなが好きです!
    最後の季節が冬になってしまい、
    あのままマンタの出番を
    終わらせるのは駄目だと思って、
    最後にああいう形で入れました(笑

    新作の方は普通の恋愛ですが、
    これもまた胸に残るような
    ブルー作品にしていきます。

    長い間、ありがとうございました(´∀`*)

    七城七日 2014/12/21 22:17

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