ある日の昼休み

涼太と話していました。

そして私は涼太の

気に障ることでも言ったんでしょう。

涼太に急にビンタされました。

そして私はあまりにも痛かったので

すぐにごめんなさいと言いました。


なのに涼太はすぐにやめないで

私の頭を叩いたり、足を蹴られたりしました。

なんどもごめんなさいと言いました。

そしたら涼太はあきたのかやめて

どっか行きました。

うちは怖くて、その場に座ることしかできませんでした。


それからだったかな。


いろんな人から暴力振るわれるのが
始まったのは。