「へえ・・・総長室ってこんな風になってんだ」
あれからメンバーにひやかされながらも総長室へとやってきたあたしと龍さん
中は思っていたよりも広くてテレビやパソコン
テーブルに本棚、奥には小さなキッチンもあって何だか小さな隠れ家のよう
きょろきょろ見回していたあたしにクスッと笑い声
振り返ると今だ上半身裸の龍さんと眼が合う
そ・・・そういえばなんで裸なの?服着ないの?それってわざと?
「ね・・・・ねえ、さ・・寒くないの?」
「全然、っていうか・・・なんでお前こっち来ねえの?」
「あ~別に意味なんてな・・・ひゃっ!」
ぐいっと腕を引かれソファに座る龍さんの膝の上に横抱きにされて・・・
がっしりとウエストに回された腕は離さないと言わんばかりに力が籠ってるのがわかる
そんな龍さんが至近距離であたしにぽつりと呟いた
「ごめん・・・・やっぱ、お前のこと離せそうにねえ」
ちょっとでも動こうものなら唇が触れそうな距離感にどうしていいかわからない
熱い吐息が頬に触れて・・・それだけで身体の奥が熱を持った
あれからメンバーにひやかされながらも総長室へとやってきたあたしと龍さん
中は思っていたよりも広くてテレビやパソコン
テーブルに本棚、奥には小さなキッチンもあって何だか小さな隠れ家のよう
きょろきょろ見回していたあたしにクスッと笑い声
振り返ると今だ上半身裸の龍さんと眼が合う
そ・・・そういえばなんで裸なの?服着ないの?それってわざと?
「ね・・・・ねえ、さ・・寒くないの?」
「全然、っていうか・・・なんでお前こっち来ねえの?」
「あ~別に意味なんてな・・・ひゃっ!」
ぐいっと腕を引かれソファに座る龍さんの膝の上に横抱きにされて・・・
がっしりとウエストに回された腕は離さないと言わんばかりに力が籠ってるのがわかる
そんな龍さんが至近距離であたしにぽつりと呟いた
「ごめん・・・・やっぱ、お前のこと離せそうにねえ」
ちょっとでも動こうものなら唇が触れそうな距離感にどうしていいかわからない
熱い吐息が頬に触れて・・・それだけで身体の奥が熱を持った



