「秀美ちゃんこの学校を仕切っているのは今は三年の相馬翼さんって言って四月に変わったばっかりなんだけど物凄い喧嘩が強いって有名なんだよ」
「へ~そんなに強いんだ~」
「なんてったって三年の進級真近に転入してきてその時のトップを返り討ちにしたってんで学校中が騒然となったんだから~」
あたし達を囲んでいた色とりどりの髪色をした男子が口々に言う
その当時のトップをいとも簡単に倒してしまった相馬翼さん
加えて涼しげなイケメンの好青年ときたもんだから一日にして学校中の注目の的
まあ実質トップは卒業と同時に黒薔薇なるチームを辞めなければいけないからリーダーを打診したらしいんだけど・・・・
「でも翼さんは頑なに黒薔薇のトップイコールこの学校のトップになることを完全拒否」
「えっ、トップを倒したのに?」
あたしが疑問を投げかけると目の前に居た赤い髪の男子がぽつりと話し出した
「俺たちはその場に居ないからわかんねえけど幹部の人達はじめ、皆頼み込んだらしいんだよ
・・・・でその時出された条件が翼さんの好きにやらせてもらうんならやってもいいってことだったらしい」
「不良だからって頭の悪い奴は嫌いだからちゃんと授業受けろ!でないと俺はリーダーをやらねえってね」
周りの男子たちは肩を揺らしてくすりと笑っている
そうか、授業を真面目に受けていたのはトップのそんな命令があったからなんだ
「へ~そんなに強いんだ~」
「なんてったって三年の進級真近に転入してきてその時のトップを返り討ちにしたってんで学校中が騒然となったんだから~」
あたし達を囲んでいた色とりどりの髪色をした男子が口々に言う
その当時のトップをいとも簡単に倒してしまった相馬翼さん
加えて涼しげなイケメンの好青年ときたもんだから一日にして学校中の注目の的
まあ実質トップは卒業と同時に黒薔薇なるチームを辞めなければいけないからリーダーを打診したらしいんだけど・・・・
「でも翼さんは頑なに黒薔薇のトップイコールこの学校のトップになることを完全拒否」
「えっ、トップを倒したのに?」
あたしが疑問を投げかけると目の前に居た赤い髪の男子がぽつりと話し出した
「俺たちはその場に居ないからわかんねえけど幹部の人達はじめ、皆頼み込んだらしいんだよ
・・・・でその時出された条件が翼さんの好きにやらせてもらうんならやってもいいってことだったらしい」
「不良だからって頭の悪い奴は嫌いだからちゃんと授業受けろ!でないと俺はリーダーをやらねえってね」
周りの男子たちは肩を揺らしてくすりと笑っている
そうか、授業を真面目に受けていたのはトップのそんな命令があったからなんだ



