「なによ賢人酷いじゃん!!」 頬を膨らましながら怒ったふりをする 私の頭にポンポンッと手を置いたと思ったらすぐ机に顔を伏せて寝る体制に入る賢人。 なんだよこの野郎…。 ーーおい咲彩!おい! …透亜の声だ。 「なに〜?」 「お前いつまで寝てんだ!今日四人で遊びに行くからな!」 「あ、ごめんごめん寝てたのか…四人?あぁ、真央ちゃんね!おっけーわかったよ。」 いつの間にか昼休みになっていたみたいで四人で屋上へ行ってお弁当を広げる。