「とにかく、お前が透亜の彼女なんだから遠慮すんなってこと。」 「別に、遠慮なんてしてないよ」 してない、本当に遠慮なんて… して、ないはずだもん。 「そーかよ、今日お前家のおばさんパート休みだろ?家に居るはずじゃん。」 うっ、そうだった。もっとマシな誤魔化しすればよかった…。 「なんであんな嘘ついたんだよ」