またあした



「あしたから、もっと辛いと思う。学校にいったら、絶対透亜と五十嵐がいて。すげえキツイと思うけど…。」


賢人…あたしの不安もわかってくれてるんだ…。


「けど、そん時は俺のまえで泣け。俺はいつでもお前の…、咲彩の味方だから。」


ありがとう、賢人。私への感情なんて無くてもきっとそうしてくれたよね

1人の人間として、私を見てくれて考えてくれて


そして、想ってくれて。