好奇心だったのかもしれない 次はどうなるんだろう、って 物語りを読み進めてるみたいな 自分の物語りを冷めた目で見つめる、あたし 世の中下らないと思った。 しょうもない人生。 それでも、馴れ合った人を 冷たく突き放すことは出来ない