この町は温かい人が沢山いて 私が欲しい言葉をくれる そんなこの町が私はいつのまにか 好きになってて余計に 離れ難くなってる こんな私を受け入れてくれたこの町に ずっといられたら良いのに_______ 「鮎さん、そろそろ帰らなくて大丈夫?」 ふと気付けば拓海が心配そうに 顔を覗かせていた 「あ、うん。そろそろ帰る」