秘密の異端者 secondstory


「すいません…。氷月さんだったんですね」


あれから暫く拓海は
フリーズしていたので
仕方なく近くの公園に入った


やっと落ち着いたのか
拓海は照れ臭そうに笑う



「俺、全然気が付かなくて…」

「いや、気付かなくて当たり前だよ」


ほら

やっぱりコイツは普通に接してくれる