秘密の異端者 secondstory


そんな私を母親は抱き締めてくれた


「鮎は鮎なんだから、鮎の思うように、鮎らしく生きれば良いんだよ。誰に何を言われても何をされても」


私はひたすら涙を流し続けた


「貴女は強いよ。こうして生きているんだから」







それから私は
私らしい生き方を考えた