秘密の異端者 secondstory



________あぁ…

これで全て終われるんだ…______



私は包丁を自分の喉に向けた








けどその瞬間私の脳裏に
家族の顔が浮かんだ


ずっと何年間も何年間も
苦しんできた筈なのに
死のうとする間際に浮かんだのは
まずまず幸せな
家族との時間だった…