秘密の異端者 secondstory


「そう言えばさ、夜はいつこっちに戻って来たの?」


裕が思い出したように
私に問いかける


「あー…。えっと、数日…前…かな?」


私は言いながら若干
顔を引きつらせた


何故なら_______



再び将騎の顔に怒りの色が
見えていたから

その後、倉庫内に将騎の怒鳴り声が
響いたのは思い出さないことにしよう





それから暫く将騎は怒っていたが
なんとか裕が宥めてくれて
取り敢えず幹部室に移動
することになった