私は1つ溜息をつくと口を開く 「後で少し話があるから、倉庫にお邪魔させて貰うよ」 皆、驚いていたが 弦は私の言葉を聞くと 直ぐにメンバーに帰る指示を始めた 流石、総長…か 判断力はあるらしい 警察はもう、すぐそこだ 私はほんの少しだけ口角を上げると また、フードを被った 数分後には校庭にいるのは 私だけになった まぁ、意識の無い神無のメンバーと 橘はいるが… そこに入ってくる数人の人影 「お疲れさん」 真ん中にいるのは迅さんだった