微かな青白い光が放たれ 私の頬にピリッとした痛みが走る 「ごめんねっ、ごめん…ね」 私の目に薄っすらと膜が張る やがて頬から痛みが消え 傷が閉じたのを確認すると 私は弦から手をした 「治って…る?」 弦は自分の頬を触って驚いていた 「えっ!?」 「嘘だろっ!?」 「すげぇ!」 あちこちで驚きの声が上がる 私は2〜3歩下がって弦から離れた