秘密の異端者 secondstory


「そんなに怖い顔するなよ。これを渡しに来ただけなんだからさ」

と橘はヒラヒラと顔の横で
ソレを振って見せる


その様子に裕は眉の根を寄せる


「でもまぁいいや、直接会えたしもうコレは必要ねぇな」


ビリッ_____

橘はソレを破り捨てた




「どういうつもりだ」

裕は橘を睨み付けたまま聞く