橘は今にも雪也に掴みかからんと 目をギラつかせている それをさも楽しそうに見返す雪也 だが…_______ その間にスッと手が伸びる 「ここから先は雪也は手を出すな。橘も、決着の相手は俺ら炎月だろう?」 割り込んだ弦は橘を睨み付けた 雪也はつまら無さそうに 口を尖らせる 「はいはい、分かったよ」 雪也の指示で雷神は炎月の 一歩後ろに下がった