秘密の異端者 secondstory


ふと気が付けば下っ端くん達は
大体決着は見えていた

勿論、炎月の優勢


でも神無は勿論
炎月のメンバーも多く傷付いていた

武器相手に戦ってたんだから
当たり前だ


私は今すぐにでも手当てに
駆けつけたい気持ちをグッと抑える




「チッ、やってくれるじゃねぇかよ!」


大きな声に驚いてそちらを見れば
橘はキレていた

それを弦は冷ややかな目で
力強く見返す