秘密の異端者 secondstory


やっぱり____________


「母さんの手料理が良い!」


私の言葉にキョトンとした二人

そんな二人を見て私は
クスクス笑う


「い、いつもと変わらないじゃない」


驚いた風に言う母さんに
私は笑いかける


「だからだよ。だから、母さんの手料理が良いの」


その言葉を言った途端
母さんの顔に笑顔の花が咲いた


「分かった、任せなさい!」


ドンと胸を張る母さんを見て
私と父さんは微笑んだ