だったら私は泣いちゃダメだ もう大丈夫って安心させなくちゃ 私は一度大きく深呼吸をしてから しっかりと二人の目を見た 「私は、行かなきゃいけない」 きっとアイツらが待ってるから 「待っててくれる人がいるから」 父さんも母さんもじっと 私の顔を見つめている 私はそんな二人から目を離さない 「だから、もう大丈夫。 絶対に____________」