黙ってじっと何かを確認するように 疾風さんの次の言葉を待つのは 和哉_____________ 「何しに来たんですか?」 「何か言ってませんでしたか?」 聡と将騎が詰め寄るように 続けざまに質問する 俺は和哉の様子を気にしつつ 俺も気になっているその質問の答えに 耳を傾けた 「彼は、此処に休学届けを出しに来たんだ。暫く休みたいと…」 「休学…届け?」 俺達は一様に驚いた