秘密の異端者 secondstory


「お前ら、闇月と連絡とれてるか?」


本題に入る前に疾風さんは
聞いてきた


「いいえ、3日ほど前から突然連絡が取れなくなって」

「まだ、連絡は取れていません」


裕の言葉に俺が続ける

疾風さんは分かっていたという風に
頷いて再び口を開いた


「実は3日ほど前の早朝、彼が此処に来たんだ」


俺達は驚いた

ただ一人を除いて