秘密の異端者 secondstory


ギィィィ_______________


屋上の扉が開く


俺達は『闇月か?』

という期待を込めて扉を開けた
人物を振り返った


そんな俺達の様子に
扉を開けた人物は苦笑いを溢す


「期待通りの人物じゃなくて、悪かったな」


皆は気まずそうに目を逸らした


「昴さん…」


昴さんは溜め息をを一つ溢すと
真っ直ぐ俺達を見た


「疾風が理事長室で待ってる」