秘密の異端者 secondstory


「どうして…貴女が…ここに…」


彼女の声は震えていた



「どうした?知り合い?」


彼氏の方が不思議そうに
彼女を見る


すると彼女はハッとしたように


「なっ、なんでもないよ?」


と笑った




私は静かにその様子を見ていた

心が痛いのはきっと





気のせい________________