秘密の異端者 secondstory


「いえ…」





理事長は暫く私を見つめた末


「分かった。休学届けを受理しよう」


と言った




「ありがとうございます」


私はペコリと頭を下げると
早々に学校を立ち去った




その様子を疾風と昴は
理事長室から眺めていた