秘密の異端者 secondstory


私は黙って理事長の机に近付くと
机の上に休学届けを出した




その文字を見た担任は
眉を少し寄せた


理事長は

「休学届け?」

と呟いた




私がコクりと頷くと


「理由を聞かせてもらっても良いかな?」


真剣な顔をした理事長と
目があった