秘密の異端者 secondstory


「ほら、出来たぞ」


迅さんは私の肩を軽く叩いた


「あ、ありがとうございます」


私が軽く触ってみれば
さっきまで血が流れていた頭部は
綺麗に包帯で巻かれていた




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俺は今日、氷月に仕事の
依頼を頼んだ


いつものことながら氷月は
快く承諾してくれた