秘密の異端者 secondstory


「今、近くに人は居ますか?」

《いや、居ない》

「では、少し目を閉じていてください」

《?分かった》





私は迅さんの姿をイメージする



ゆっくり息を吐くと

「転位」

迅さんをテレポートで
呼び出した