秘密の異端者 secondstory


「だったら何?」


私が無表情で問えばソイツは
ニヤッと笑って


「潰す」


と言った



なるほど

確かにこれは日をあけたら厄介そうだ


今日来て良かった




私は一気に地面を蹴ると
近くにいた男を捕らえた