秘密の異端者 secondstory


「今から私に潰されるのだから」


私の言葉に男達に火が点いた


「なめてんじゃねぇぞ」


男達が向かってくる中
私は一人の男に目が止まった


「止まれ」


私以外の人間が止まった今
私はその男に歩み寄る




「く、来るな…」